ご覧いただき誠にありがとうございます。作品名：東洲斎写楽撰出版社：悠々洞出版監修：吉田暎二技法：手摺木版画発行年月日：昭和43年6月1日全20集の版画40枚揃いの完品となります。（1集につき版画が2枚入っています）版画はそれぞれマット付きの台紙に挟まれており、解説がプリントされた薄紙が添えられています。帙（化粧箱）付属いたします。役者絵や写楽に関する解説、各図解説が収録された冊子も付属します。版画のダメージは、2集・6集・12集・15集にシミが見られます。こちらは最後に写真を掲載しておりますのでご確認お願いいたします。他の版画はシミなどなく美品です。サイズ帙に入れた状態：縦44センチ×横32.5センチ×厚さ7センチ台紙：縦41.5センチ×横30センチ版画：縦33センチ×横23センチ【東洲斎写楽】江戸時代後期の浮世絵師。寛政6年(1794)5月から翌年1月まで,江戸で上演されていた歌舞伎を題材にえがいた役者絵などを140枚余りのこした。版元はすべて蔦屋重三郎。経歴は不詳で,阿波徳島藩お抱えの能役者斎藤十郎兵衛とする説をはじめ諸説ある。代表作に「市川鰕蔵の竹村定之進」など。発送は佐川急便を予定しております。発送は平日のみとなります。予めご了承くださいませ。宜しくお願いいたします。521#骨董　#骨董品　#日本　#日本画　#歴史　#資料　#図録　#図版　#版画　#美人画　#美人図　#浮世絵　#江戸時代　#掛軸　#掛け軸　#貴重　#限定　#春画